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2021欧洲杯买球app > 大学概要 > 3つのポリシー(2015年度以降)

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3つのポリシー

<2022年度以降の入学者>ディプロマポリシー(卒業認定、学位授与方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、多様化?複雑化した現代社会に適応しうる創造的で自律的な高度職業人を社会に送り出すべく、以下の自己理解力(自己管理能力)、イノベーション力、情報リテラシー、国際力の4つの力を修得し、さらにこれら4つの能力に加えて各学科の理念にあわせ具体的に定められた専門力を修得し、所定の要件を満たした場合に所定の学位を授与します。

  1. 自己理解力(自己管理能力):社会や地域の問題に関心を持ち、自身が置かれた環境を認識し果たすべき役割を理解するとともに、その実現に向けた動機付けができる。
  2. イノベーション力:文章作成やプレゼンテーションを適切に実施することで自らの意見を表明し、他者と議論することができるとともに、創造性や思考の柔軟性をもとに、新しいアイデアの実現に向けて他者と協働することができる。
  3. 情報リテラシー:経済学を学ぶにあたって必要となる数学?統計?情報処理の知識をもとに、課題を解決する際に必要な情報収集を行い、収集した情報を適切に分析する能力を身につけている。
  4. 国際力:異文化に対する知識?理解を踏まえつつ、母語ではない言語によって情報を収集?分析し、自らの考えを表現することによってコミュニケーションをはかることができる。
  5. 専門力:以上の能力を踏まえて、自らの専門領域についての深い知識に基づき、問題を発見?調査?分析し、他者と協調しつつ問題解決に向けて主体的に行動し、また自らの行動を点検できる。

 経済学部各学科のディプロマポリシーは以下のとおりです。

(1)経済学科
 経済学科では、ミクロ経済学、マクロ経済学、経済原論に関する基礎的知識をもとに、経済分析、金融、財政、社会政策、グローバル経済、地域経済?社会に関する理論?歴史?政策の知識を専門力として獲得し、現代社会が当面する経済的?社会的諸問題を自ら分析し論理的に表現できる力を身につけた学生に、学士(経済学)の学位を授与します。

(2)国際商学科
 国際商学科では、商学?経営学と経済学に関する基礎的知識をもとに、国際経済?国際関係、東アジア、流通、マーケティング、経営学、経営情報、会計?簿記に関する理論と実践の知識を専門力として獲得し、それらを応用してグローバル時代の企業と経済が当面する実務的諸問題に対応できる力を身につけた学生に、学士(商学)の学位を授与します。

(3)公共マネジメント学科
 公共マネジメント学科では、経済学と経営学に関する基礎的知識をもとに、公共政策、マネジメント、地域社会に関する理論と実践の幅広い知識を専門力として獲得し、現代の地域社会が当面する公共的諸問題に対応できる力を身につけた学生に、学士(公共マネジメント)の学位を授与します。

<2022年度以降の入学者>カリキュラムポリシー(教育課程の編成?実施方針)

経済学部

  下関市立大学経済学部では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施しています。

  1. カリキュラムは基礎教育、教養教育、専門教育の3本柱で構成
  2. 初年次教育としてアカデミックリテラシー、基礎演習を配置
  3. 各年次に演習科目を設け、全学年にわたる少人数対話型の授業を開設
  4. 外国語、外国研修、留学の制度を設置
  5. キャリアデザインのためのキャリア教育科目を各学年に配置
  6. ナンバリング、履修系統図、シラバス、CAP制による体系的な履修と学修の実質化
  7. アセスメントポリシーに基づく学修成果の評価

 経済学部各学科のカリキュラムポリシーは以下のとおりです。

(1)経済学科
経済学科では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施していきます。
〇1、2年次に、ミクロ経済学、マクロ経済学、経済原論などの科目を通じて、基礎的知識を確実に学習します。
〇2年次からは、4科目群(A群 金融?経済分析、B群 財政?社会政策、C群 グローバル経済、D群 地域経済?社会)に関する基本的知識を幅広く学習します。
〇3年次からは4科目群の内、1群を選択し、その分野の応用知識を深く学習します。そして、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。

(2)国際商学科
国際商学科では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施していきます。
〇1、2年次に、商学総論、経営学入門、国際経済学入門、簿記原理I、情報システム論などの科目を通じて、基礎的知識を確実に学習します。
〇2年次からは、4科目群(A群 国際?東アジア、B群 流通?マーケティング、C群 経営?経営情報、D群 会計?簿記)に関する基本的知識を幅広く学習します。
〇3年次からは4科目群の内、1群を選択し、その分野の応用知識を深く学習します。そして、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。

(3)公共マネジメント学科
公共マネジメント学科では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施していきます。
〇1、2年次に、ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学入門、簿記原理Iなどの科目を通じて、基礎的知識を確実に学習します。また、公共マネジメント実習を通じて、公共的課題の現場?分析等を体験的に学習します。
〇2年次からは、3科目群(A群 公共政策、B群 マネジメント、C群 地域社会)に関する基本的知識や応用知識を幅広く学習します。
〇3年次からは、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。

<2022年度以降の入学者>アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、次のような学生を求めています。

  1. 経済?経営に関する知識をもとに企業での活躍を目指す学生
  2. 行財政に関する知識をもとに行政やNPOなど公共の場での活躍を目指す学生
  3. 高度な外国語能力をもとに国際社会での活躍を目指す学生
  4. 情報?数理分野の知識をもとにICT産業やデータ分析分野での活躍を目指す学生
  5. 社会や人間に対する深い知識をもとに教育者や研究者として活躍を目指す学生

 なお、入学前に習得していることが期待される内容は、以下のとおりです。

  1. 経済学を学ぶために必要となる基礎的な知識?技能として、高等学校等で学ぶ国語、地理歴史?公民、数学、理科、外国語の知識
  2. 思考力?判断力?表現力等の能力として、日々の社会?経済問題に関心を持ち自ら解決策を考える問題発見?解決能力及び高等学校等のグループ学習?課外活動等で培われるコミュニケーション能力
  3. 主体性?多様性?協働性として、目的意識を持って自ら学ぼうとする姿勢、異なる文化や価値観を理解する能力、地域社会での活動を通じて得られる公共の精神

 経済学部各学科では、次のような学生を求めています。

(1)経済学科
経済学科では、地域社会及び国際社会の多様な問題に関心を持ち、経済的?社会的諸問題に関わる理論?歴史?政策の基盤となる知識?技能や、論理的な読解力?思考力、数量的な分析力を備えた学生を求めています。

(2)国際商学科
国際商学科では、現代におけるグローバル?ビジネスと企業経営に興味があり、国際交流に積極的に挑戦しようとする意欲を持ち、基礎的な語学能力や情報処理能力などを備えた学生を求めています。

(3)公共マネジメント学科
公共マネジメント学科では、地域社会で積極的に活動する意欲を持ち、地域?社会が抱えている様々な公共的課題に関心があり、それらを学問的に学ぶための論理的思考力を備えた学生を求めています。

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<2015年度から2021年度までの入学者>ディプロマポリシー(卒業認定、学位授与方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、現代社会に適応しうる創造的で教養豊かな高度職業人たるべく、基礎教育を通じて論理的思考力を修得し、語学教育を通じて語学力?国際コミュニケーション力を高め、教養教育を通じて幅広い教養を身につけ、所属する学科に応じて以下の専門能力を獲得し、所定の要件を満たした学生に所定の学位を授与します。
 経済学部各学科のディプロマポリシーは以下の通りです。

(1)経済学科

 ミクロ経済学、マクロ経済学、経済原論に関する基礎的知識をもとに、経済分析、金融、財政、社会政策、グローバル経済、地域経済?社会に関する理論?歴史?政策の基本的知識を幅広く獲得し、それらのなかから自らの専門分野の応用知識を深く修得し、専門演習などを通じて現代社会が当面する経済的?社会的諸問題を自ら分析し論理的に表現する力を身につけた学生に、学士(経済学)の学位を授与します。

(2)国際商学科

 商学?経営学と経済学に関する基礎的知識をもとに、国際経済?国際関係、東アジア、流通、マーケティング、経営学、経営情報、会計?簿記に関する理論と実践の基本的知識を幅広く獲得し、それらのなかから自らの専門分野の応用知識を深く修得し、専門演習などを通じてグローバル時代の企業と経済が当面する諸問題を自ら分析し論理的に表現する力を身につけた学生に、学士(商学)の学位を授与します。

(3)公共マネジメント学科

 経営学と経済学に関する基礎的知識をもとに、公共政策、マネジメント、地域社会に関する理論と実践の基本的知識を幅広く修得し、地域社会での実習で学んだ経験を、専門分野の応用知識と総合し、専門演習などを通じて公共的課題を自ら分析し解決するための力を身につけた学生に、学士(公共マネジメント)の学位を授与します。

<2015年度から2021年度までの入学者>カリキュラムポリシー(教育課程の編成?実施方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施しています。

1)カリキュラムは基礎教育、教養教育、専門教育の3本柱から成り立っています。基礎教育は、外国語、国際コミュニケーション、情報?数理、健康?スポーツ科学から構成されます。また、バランスのとれた豊かな教養を身につけるため、4年間を通じて多彩な教養科目を学ぶことができます。専門教育については、1年次から専攻基礎科目を、2年次から専攻基本科目を、3年次から専攻応用科目を配置して専門知識を1年次から系統的?段階的に身につけることができます。
2)大学で学ぶリテラシーを身につけるため、初年次教育として1年次春学期に「アカデミックリテラシー」、秋学期に「基礎演習」を置いています。
3) コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を養うため、基礎演習に引き続き、2年次に「発展演習」、3年次に「専門演習I」、4年次に「専門演習II」を設け、全学年にわたる少人数対話型の授業を開設しています。
4)外国語は、英語のほか、本学の立地をふまえ、中国語、朝鮮語を第一外国語として学ぶことができ、それぞれ充実したカリキュラムを設けています。
5) 外国研修や留学の機会も設けており、国際的に通用する語学力を伸ばすことができます。さらに、意欲のある学生には、4年間を通じ外国語の理解を深める教養科目?演習?実践的学習を組み合わせて、高度な語学力を身につける、外国語副専攻の制度も設けています。
6)主体的に学ぶ意識の向上を促すため、学生が教員の指導の下、自発的に行う研究を「共同自主研究」として単位認定しています。
7) 学生が卒業後も自らの資質を向上させ、社会的?職業的自立を図る上で必要な能力を育むため、キャリア教育を実施しています。また、国内外でのインターンシップを促し、その成果を単位認定しています。これらのキャリア教育を通じて就業力を涵養するとともに、基礎?教養?専門教育を通じて優れた専門知識を獲得し、所定の成果を上げた学生を「就業力マイスター」として認定しています。

 経済学部各学科のカリキュラムポリシーは以下の通りです。

(1)経済学科

 経済学科は、現代社会が当面する経済的?社会的諸問題に関わる理論?政策?歴史を体系的に学習する科目を配置しています。
 1、2年次にミクロ経済学、マクロ経済学、経済原論などの専攻基礎科目を確実に修得します。また2年次から4科目群(A群 金融?経済分析、B群 財政?社会政策、C群 グローバル経済、D群 地域経済?社会)の専攻基本科目を幅広く学習します。3年次からは4科目群の内、1群を選択し、同群の専攻応用科目を学ぶことを通じて専門性を高めます。そして、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。
 各科目群は次のような特色を持っています。

A群 金融?経済分析

 経済政策、計量経済学などを通じて経済を分析する能力を学ぶとともに、金融論、国際金融論などを通じて金融の理論と政策を学びます。

B群 財政?社会政策

 財政学、社会政策などを通じて政府の活動と理論を学びます。また労働経済論、環境資源経済学などを通じて、労働?環境問題の理論と政策を学びます。

C群 グローバル経済 

 国際貿易論、国際政治経済学などを通じてグローバル経済の理論と実際を学びます。また中国経済論、韓国経済論などを通じて各国経済の制度と現状を学びます。

D群 地域経済?社会

 経済地理学や地域論などを通じて地域と経済の関係を学ぶとともに、地域産業論?都市社会学などを通じて地域の経済や社会のあり方を学びます。

 

(2)国際商学科

 国際商学科は、経済学に加え、商学?経営学の理論と実践を学びます。そのうえで、東アジアを中心としたグローバル?ビジネスや、ITを用いた経営管理、会計などビジネス上の実務的課題に適応できる能力を養成します。
 1、2年次に、商学総論、経営学入門、国際経済学入門、簿記原理I、情報システム論などの専攻基礎科目を修得します。2年次から4科目群(A群 国際?東アジア、B群 流通?マーケティング、C群 経営?経営情報、D群 会計?簿記)の専攻基本科目を幅広く学習します。3年次からは4科目群のなかから、1群を選択し、同群の専攻応用科目を学ぶことを通じて専門性を高めます。そして、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。
 各科目群は次のような特色を持っています。

A群 国際?東アジア

 国際貿易論、国際政治経済学などを通じてグローバル経済の理論と実際を学びます。また中国経済論、多国籍企業論などを通じて東アジア経済の制度と現状、経済発展と企業の役割の理解を深めます。

B群 流通?マーケティング

 流通論、マーケティング論、商業史などを通じて現代における市場の特徴を理解し、企業活動?戦略の歴史や現状について学びます。また、貿易実務や消費者法などからビジネスの実務的?制度的側面についての理解を深めます。

C群 経営?経営情報

 経営管理論や人事労務管理論、経営情報論などを通じて経営の理論と手法を学びます。また、経営組織論や産業組織論、経営データ分析などから現代企業の組織と経営上の諸問題についての理解を深めます。

D群 会計?簿記

 原価計算論や会計学原理などを通じて会計と簿記の理論と実践を学びます。また、企業分析論や会社法などを通じて企業財務とコーポレート?ガバナンスについての理解を深めます。

 

(3)公共マネジメント学科

 公共マネジメント学科は、経済学に加え、マネジメントの理論と実践を学びます。それらをもとに、地域活性化などのコミュニティが抱える公共的課題の対策を企画?調整するための、調査?分析?発表?コミュニケーションの能力を養成します。
 1、2年次に、ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学入門などの専攻基礎科目を修得します。また、2年次から3科目群(A群 公共政策、B群 マネジメント、C群 地域社会)の専攻基本科目を幅広く学習します。また1年次から2年次の公共マネジメント実習を通じて、地域社会で公共的課題の現場を学びます。3年次からは各群の専攻応用科目を学ぶことを通じて専門性を高めます。そして、専門演習を通じて研究を深め、4年次の卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。
 各科目群は次のような特色を持っています。

A群 公共政策

 社会が抱える公共的課題を分析し対策を評価するための理論と分析手法を、財政学、社会政策、都市環境論などを通じて学びます。

B群 マネジメント

 民間企業にとどまらず広く組織を運営する上で欠かせないマネジメントの理論と実際を、経営管理論、公共非営利戦略論、非営利会計論などを通じて学びます。

C群 地域社会

 様々な公共的課題に直面している地域社会の現状を理解する上で必要となる理論と手法を、経済地理学、農村社会学、社会調査論などを通じて学びます。

<2015年度から2021年度までの入学者>アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、
1.社会の多様な問題に関心をもち、
2.主体的に学ぼうとする意欲とチャレンジ精神に富み、
3.論理的な読解力と数量的な分析力を備えた、
 多彩な学生を求めています。

 経済学部各学科では、次のような学生を求めています。

(1)経済学科

 現代社会が当面する経済的?社会的諸問題の解決に向けて、積極的に関与していこうとする意欲を持ち、それら諸問題を学問的に学ぶための論理的思考力を備えた学生を求めています。

(2)国際商学科

 現代におけるグローバル?ビジネスと企業経営に興味があり、東アジアを中心に国際交流に積極的に挑戦しようとする意欲を持ち、基礎的な語学能力や情報処理能力などを備えた学生を求めています。

(3)公共マネジメント学科

 地域社会で積極的に活動する意欲を持ち、地域活性化などのコミュニティが抱える公共的課題に広く関心があり、それらを学問的に学ぶための論理的思考力を備えた学生を求めています。

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<2014年度以前の入学者>ディプロマポリシー(卒業認定、学位授与方針)

経済学部

 下関市立大学は、

  1.教育と研究の一体性に基づく新たな知の創造
  2.東アジアを中心に広く世界に目を向けた教育と研究
  3.地域社会の知的センターとして地域に根ざした教育と研究

という3つの理念に基づき、学則第1条に、総合的な知識と専門的な学術を教授研究するとともに、地域に根ざし、世界を目指す教育と研究を通じ有為な人材を育成することにより、地域社会及び国際社会の発展に寄与すること、を目的として掲げています。

 以上の理念?目的に基づき、本学経済学部は、学生の「学ぶ力」を高めつつ、総合的な知識と専門的な学術を教授し、地域に根ざし、東アジアを中心に広く世界に目を向けた教育を実践することによって、現代社会に適応しうる創造的で教養豊かな高度職業人の育成をめざしています。

 所定の単位を修得し、以下の卒業認定の条件を満たした学生に学士号が授与されます。

  • 各学科?コースの体系的カリキュラムを履修することにより、各学科?コースで習熟すべき専門的知識や実践的スキルを身に付けたもの
  • 専攻する学科?コースで学ぶ専門的知識やスキルだけでなく、基礎?教養科目や他学科の科目を幅広く履修することにより、バランスのとれた豊かな教養を身に付けたもの

経済学部各学科のディプロマポリシーは以下の通りです。

(1)経済学科

 経済学科は、国際?国民経済、地域?地方の経済社会にかかわる理論?政策?歴史に習熟することにより、現代の経済社会への理解を深め、現代経済の諸問題に的確に対応しうる創造的経済人を育成することを目的としています。したがって経済学科では次のような人材が育成されます。

  • 国際?国民経済にかかわる理論?政策?歴史に習熟した経済人
  • 地域?地方の経済社会にかかわる理論?政策?歴史に習熟した経済人

所定の単位134単位を取得した場合、学士(経済学)の称号が与えられます。

(2)国際商学科

 国際商学科は、商学?経営学に関する理論と実務に習熟するとともに、東アジアを中心とする国際交流に適応しうる豊かな国際感覚及び語学能力や情報処理能力などを幅広く備えた健全な経済人を育成することを目的としています。したがって国際商学科では次のような人材が育成されます。

  • 国際感覚を身に付け、実践的な語学能力を備えた企業人
  • 商学?経営学に関する理論と実務に習熟した企業人
  • 情報システムの管理運営能力を備えた企業人

所定の単位134単位を取得した場合、学士(商学)の称号が与えられます。

(3)公共マネジメント学科

 公共マネジメント学科は、マネジメント(効果的な経営管理)の理論と実務に習熟し、その視点から行政、企業、NPO活動、地域づくりといった公共的な諸活動の場で活躍する職業人を育成することを目的としています。したがって公共マネジメント学科では次のような人材が育成されます。

  • 経営能力を身に付けた行政人
  • 公共的な調整能力に秀でた企業人
  • 戦略的マネジメントができる非営利組織人
  • まちづくりのノウハウに優れた地域コーディネーター

所定の単位134単位を取得した場合、学士(公共マネジメント)の称号が与えられます。

 なお、教職科目として所定の単位を取得すれば、経済学科では中学校教諭の「社会」、高等学校教諭の「地理歴史」「公民」の免許状が、公共マネジメント学科では中学校教諭の「社会」、高等学校教諭の「公民」の免許状が、国際商学科では高等学校教諭の「商業」の免許状が与えられます。また、学科を越えた免許状の取得も可能になっています。

<2014年度以前の入学者>カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

経済学部

 下関市立大学経済学部では、ディプロマポリシーに定めた「現代社会に適応しうる創造的で教養豊かな高度職業人」を育成するため、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成?実施しています。

1)基礎教育、教養教育、専門教育の3本柱から成り立つカリキュラムは、1年次から専門基礎科目を、2年次以降は専門応用科目を配置して各学科で修得すべき知識?スキルを体系的に身につけさせています。また、バランスのとれた豊かな教養を身につけるため、3?4年次でも基礎教養科目を深く学ぶことができます。
2)大学で学ぶリテラシーを身につけるため、初年次教育として1年次春学期に少人数クラス編成による「基礎演習」を置いています。
3)外国語は、英語のほか、本学の立地をふまえ、中国語、朝鮮語を第一外国語として学ぶことができ、それぞれ充実したカリキュラムを設けています。
4)「創造的で教養豊かな高度職業人」の基礎となるコミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を養うため、全学年にわたって、「基礎演習」「教養演習」「専門演習」「共同自主研究」など、少人数対話型の授業が数多く設けられています。
5)主体的に学ぶ意識の向上を促すため、海外協定校での履修科目、資格試験での所定の成績、上記の「共同自主研究」「インターンシップ」など、学生が自発的に行った学習の成果を、「自発学習科目」として単位認定しています。

 経済学部各学科のカリキュラムポリシーは以下の通りです。

(1)経済学科

 経済学科は、国際経済、国民経済、地域?地方の経済社会にかかわる理論?政策?歴史に習熟することにより、現代の経済社会への理解を深めることを基本とし、その上で、それがかかえる諸問題に適切に対応しうる「考える力」を養います。1、2年次にミクロ経済学、マクロ経済学、金融論、財政学、経済政策論、社会政策論などの経済基礎科目を学び、2年次秋学期からコース専門科目などを学びます。そして3年次から始まる専門演習で個別研究に取りかかり、4年次には卒業論文の作成によってこれまでの学習の集大成を行います。

■現代経済コース

 2年次秋学期に、現代経済分析や現代資本主義論によって国民経済の現状?仕組みについての基本的な考え方を学びます。3、4年次では、現代産業分析や金融システム論などの経済データを用いて現状を分析する科目群や、労働経済論や福祉経済論などのおもに国民経済の諸問題に切り込む科目群によって、国内外の現代経済の諸相を理論的?実証的?政策的観点から幅広く学びます。

■地域経済コース

 2年次秋学期に、地域論や経済地理学によって、地域?地方の経済社会の現状や仕組みについて基本的な考え方を学びます。3、4年次では、地域産業論や水産経済論などの地域経済のデータ分析を扱う科目群や、地域政策論や地方財政論など、地域?地方が抱える課題の解決に向けた政策を扱う科目群によって、地域?地方の経済社会の現状と課題を多面的に学びます。関門地域の事例にも留意します。

(2)国際商学科

 国際商学科は、商学?経営学の理論と実学を学ぶことを基本としています。そのうえで、東アジアを中心とした国際ビジネスや、ITを用いた経営管理などに適応できる能力を養成します。

 1年次には、商学総論?経営学総論?簿記原理Ⅰなどの専門基礎科目によって商学?経営学?簿記の基礎を学び、2年次春学期には、金融?貿易?情報に関する専門基礎科目を設けて、さらに国際商学科に関する基本的理解を深めます。2年次秋学期には3つのコースから一つを選択し、それ以降それぞれ専門分野を学び、3年次から始まる専門演習で個別的研究に取りかかり、4年次には卒業論文の作成をめざします。

■国際商学コース

 商学の理論?実務の知識の習得を基礎とし、東アジアを中心とした国際経済関連の知識を重点的に学ぶコースです。2年次秋学期において、東アジア?欧米の経済論を習得できるカリキュラムになっています。また、流通や交通に関する理論的知識を学びます。3年次は、貿易?金融?流通などの実務、国際的な商取引?マーケティング、東アジアの経済状況などを専門的に学ぶことができます。また商用に用いられる外国語の学習にも力を入れています。

■経営学コース

 経営学と会計学を中心に、企業経営に関することを学ぶためのコースです。2年次秋学期において、経営管理や会計?原価管理に関する理論を習得できるカリキュラムになっています。また、経営に関わる統計学についても基礎を学びます。3年次においては、企業における財務?組織?労務?販売などを管理?分析する能力を養うため、リスクマネジメント?マーケティング?経営史などの科目が置かれ、また簿記?会計について、より深い知識を得ることができます。企業の国際化?情報化に関わる知識も学ぶことができます。

■経営情報コース

 企業経営のあらゆるところで使われているコンピュータシステムを学ぶためのコースです。2年次秋学期において、プログラミングや経営統計の基礎知識を習得できるカリキュラムになっています。また経営管理や会計の基礎も学びます。3年次においては、企業における情報システムの構築?管理?運営に関する知識や、企業の経営意思決定に関わる需要予測?経営分析などを行うシステムに関する知識を習得できるカリキュラムとなっています。またマーケティングや企業マネジメントに関する知識も学びます。

(3)公共マネジメント学科

 公共マネジメント学科の専門教育は、「行政」「企業?非営利」「コミュニティ」の3つの分野を中心に構成されます。「行政」に関する分野では行財政や政策のマネジメントを、「企業?非営利」の分野では民間組織の行動を中心に、広く人々の公共的生活空間に関わるマネジメントを、「コミュニティ」の分野では人と人とのコミュニケーションのあり方や実践的な「まちづくり」を含めたコミュニティ形成のあり方などを学びます。

 1年次では、専門基礎科目として公共マネジメント入門、公共哲学などの科目によって公共に関わる基本的概念について学ぶとともに、コミュニケーション心理学によって、対人関係の心理的過程などについて学びます。2年次には、専門応用科目として、それぞれ分野ごとの基幹科目である行政学、企業倫理?非営利組織論、まちづくり論を学ぶとともに、公共マネジメント実習によって調査やプレゼンテーションの方法を具体的実践の場で学びます。3、4年次には地方行政論?公会計論、非営利組織マネジメント論?非営利会計論、生活構造論?農村社会学?人間関係論などの専門応用科目や専門演習Ⅰ?Ⅱによっていっそう専門的分野の知見を深めかつ実践力を高め、そして最終的に公共マネジメントに関する卒業論文を完成させます。

 以上を通して、調査分析、プランニング(企画)、ファシリテート(調整)、プレゼンテーション(発表)、オーガナイズ(組織化)などの能力を養います。

<2014年度以前の入学者>アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

経済学部

教育理念?目標
 下関市立大学経済学部は、学生の「学ぶ力」を高めつつ、総合的な知識と専門的な学術を教授し、地域に根ざし、東アジアを中心に広く世界に目を向けた教育を実践することによって、現代社会に適応しうる創造的で教養豊かな高度職業人の育成をめざしています。

求める学生像
 そこで本学経済学部では、これらを学ぶに際して、求める学生像として、以下の4点をあげています。
  1.下関市立大学の教育理念と目標を十分に理解している
  2.社会の多様な問題に関心をもっている
  3.主体的に学ぼうとする意欲をもっている
  4.個性的でチャレンジ精神に富んでいる

経済学部各学科のアドミッションポリシーは以下の通りです。

(1)経済学科

 経済学科は、現代の経済社会への理解を深め、国内外、さらには国内の地域?地方が抱えるさまざまな問題に的確に対応しうる創造的な経済人の育成をめざしています。
 今日、われわれを取り巻く国内外の環境は大きく変貌しつつあり、さまざまな問題が生じています。本学科は、現代社会が当面する社会的、経済的諸問題を学問的に学ぶための基礎学力を備え、さらにそれらの問題の解決に向けて積極的に関与していこうとする意欲を持った学生を求めています。

(2)国際商学科

 国際商学科は、商学?経営学?会計学に関する専門知識ばかりか、東アジアを中心とする国際交流に適応しうる豊かな国際感覚や、企業等の経営や社会生活の上で不可欠な情報処理能力を身につけた職業人の育成をめざしています。
 本学科は、そのような人材の育成のために、現代におけるビジネスの世界に興味を持ち、語学能力や情報処理能力などに関する基礎学力を備えた学生を求めています。

(3)公共マネジメント学科

 公共マネジメント学科は、経済学、経営学を中心とした社会科学の知識を基盤にしながら、企業、行政、非営利組織などの社会の様々なポジションにおいて、地域活性化等の公共的な課題に取り組むことができる人材の育成をめざしています。
 社会が抱える課題に広く関心を持ち、既成概念にとらわれず柔軟に思考し、分け隔てなく様々な人とコミュニケーションしようとし、公共性を意識する学生を求めています。